叙事詩のひろば
2026-04-23 12:24:00
プレミアムロイヤルアフタヌーンティー始まりました。
2026-02-12 16:50:00
アフタヌーンティー
ようこそ叙事詩のひろばへ
―《アフタヌーンティー》――
北の雪山から
吹雪が吹き荒れ
冷たいみぞれが降って
そうしてすずめが寒いと言って
貝がらのように膨らんで
春はまだかと待っていたら
どんよりとした空から
わた雪が
枯葉の様に降りてきた
――待ってましたあなたを――
やっとやってきたなごり雪
もうすぐ春ですね
あったかくなったら ちょっと
アフタヌーンティーしませんか?
孫のオリーブの木と
二代目のミモザが待っていますよ
叙事詩家 萬天
2026-02-12 12:36:00
格言「急がば廻れ」
ようこそ叙事詩の広場へ
――《家庭内離婚》――
年甲斐もなく
ちょっとした言葉使いで
けんかした
さっそく離婚話が持ち上がった
まず家庭内離婚から
一階と二階に分かれ
次は台所離婚
食器の置き場は右と左へ
ラストは部屋別離婚
お茶は洋間と和室で
ついに内と外で
さすがにそれは無かった
良かった
格言「急がば廻れ」
格言「雨ふって地かたまる」
格言「人生はパロディ」
叙事詩家 萬天
2026-02-04 11:20:00
春分の日
2026-02-04 09:29:00
大物
叙事詩
―《大物》――
ある日 午後のあるお店の中
山積みにされた
おもちゃ売り場で言った
好きなの選んでいいよ
わー かわいいーー
嬉しそうなおねえちゃん
下の弟に
好きなの選んでいいよ
いらん・・・
言葉も満たされない年齢で
本物が分かる??
すごーい
これは将来大物だ
叙事詩家 萬天



